今井金箔

サステナビリティSUSTAINABILITY

持続可能な社会を目指す取り組み

今井金箔は、受け継いできた金沢箔の技術とともに持続可能な社会を目指します。
サステナビリティに関する当社の取り組みの一部を紹介します。

  • 体験学習の受入

    SDGs4 質の高い教育をみんなに

    本店では、修学旅行や研修旅行等の体験を積極的に受け入れています。
    金箔の歴史や製造方法を説明しながら、実際に金箔に触れてもらうことで伝統文化の技術に対する理解を深めてもらっています。
    失敗がない簡単なメニューを取り揃えているため、就学前のお子様や特別支援学校の皆様にも楽しんでいただいています。

  • 地域の資源である
    金沢箔の製造

    SDGs9 産業と技術革新の基盤を作ろうSDGs11 住み続けられるまちづくりを

    自社一貫の生産体制を確立し、製箔技術の伝承と発展に注力しています。
    今の時代に沿った製箔の環境づくりだけでなく、金箔の歴史を調査する研究にも協力し、様々な視点から金箔と向き合っています。
    金沢の伝統工芸である金沢箔の技術、つまり金沢市の資源を守り続けることを目指しています。

  • 箔材料のリサイクルと
    アップサイクル

    SDGs12 つくる責任 つかう責任

    箔材料の製造は、原材料となる金や銀等を繰り返し使うシステムになっています。箔にならなかったものは切廻や粉の材料になっていきます。
    弊社は消粉の製造まで行っているため、より無駄が少ないサイクルができています。
    さらに、最後まで残ってしまった不良分や使用した際に回収した余分は、精製し地金に戻すことで、再び製箔の材料として利用しています。

    金属の材料だけでなく、使い終わった箔打紙はあぶらとり紙として生まれ変わります。
    また端材を使った商品開発にも取り組み、元々リサイクルのシステムができていた金箔産業をより持続可能な社会に寄り添ったものにするための工夫をしています。
    近年はSDGsの面から注目されている金継ぎの材料も製造販売しており、お教室の先生や個人のお客様に愛用していただいております。